直次郎の快腸日記

毎日、健康で快適なものを出すための情報提供ブログ

これは効いた!下痢体質の人には「なっとークイーン」④

ここでは、注文するとどういう姿で商品が届くのか、写真で紹介しますね。
実は自分は定期便で注文していて、昨日ちょうど商品が届いたので、それを使っ
て紹介します。

 

まず商品は大体クロネコで送られてきます。

 

 

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こんな感じ

袋を開けると、商品とカタログが入っています。

また納品書などの他に、必ずその月に合わせた草花の名前などで作った励ましのメッセージがつけられています。

多分、こちらの会社の社長さんのポリシーなんでしょう・・そのメッセージを読んでも健康になって欲しいという願いがほんわか伝わってきます。

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いつもメッセージ入りのキャンディが入ってる

おまけのように入っているキャンディにもメッセージが付いているのには感心します。

商品のパッケージはこんな感じです。

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これがなっとークイーン

錠剤の実物の写真です。

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実物です。

申込は下のリンクからどうぞ!

なおリンクのボトルのデザインが、こちらの写真のデザインと違いますが、リンクのデザインの方が古いもので、今のデザインはこちらの写真の通りです。

商品サイトの写真を入れ替えて欲しいところですね。

 

なっとークィーン 270粒 日本古来の発酵食品と現代の科学が生み出す「なっとークイーン」

価格:10,800円
(2019/3/23 23:06時点)
感想(18件)

 

まあ、この会社は、福岡の小規模な会社のようですが、いつも送られてくるダイレクトメールなどを読んでいると、健康に関する知恵や工夫が色々書かれていて、それを読んでいると健康について真面目に取り組んでいるんだなあ、というのが伝わってきます。

 

下痢しやすい体質に悩んでいる人は是非一度試してみて下さい。

 

これは効いた!下痢体質の人には「なっとークイーン」③

その後、自分は転勤で大阪の地に引っ越して、約10年が経ちました。

 

その間、過敏性腸症候群IBS)の症状は変わらず、それに対する有効な治療法もありませんでしたが、幸い仕事がそれまでの営業職から管理系の仕事に変わり、外に出ることが少なくなったのと、また通勤時間も以前は1時間半かかっていましたが、今はドアtoドアで30分、電車に乗っている時間も約15分と大幅に短くなり、そういった面にも助けられ、何とか誤魔化し誤魔化ししながら過ごすことが出来ました。

 

ただそんな生活をしながらもやはり、過敏性腸症候群IBS)に対する不安は常にあり、改善策を模索する日々は続いていました。

 

そんな4年前のある日、ふと目に飛び込んできたのが「なっとークイーン」でした。正直、それを見たのがチラシだったのか、雑誌などの広告だったのか、ハッキリ覚えていませんが、「下痢の症状の改善に効果あり」というフレーズに条件反射的に反応していました。

 

正直、そこに書かれている体験も半信半疑でしたが、少しでも効果があればと思い申し込んでみました。商品はほどなくして届き、中を開けて商品を見てみると、小さなボトルの中に、ほんのりピンク色の錠剤が詰まっていました。

 

早速3錠を手に取り、まずは朝・昼・夜の1日3回、3錠を飲むようにしました。これまでの薬や治療方法もあったため、正直あまり多くは期待していませんでした。

 

しかし2~3日ほど飲み続けるようになってから、毎朝、固形状の立派な便が出て、それが続くようになり、まずこれほど早く効果が現れた事にビックリしました。

 

そして、それまでは、どちらかと言えば、固い便が出る日より、下痢状の便が出る日の方が多かったのですが、徐々に固い便が出る日の方が多くなり、今ではほぼ毎日固い便が出るようになりました。(前日に飲み過ぎるとやはり軟便になりますが・・)

 

それから毎日、これを飲むようになりました。人間は不思議なもので、毎朝、固形状の立派な便が出ると、「あ、今日も胃腸が正常に動いている」と思え、それが安心感をもたらして、徐々にお腹が下ることが減っていくようになりました。

 

今でも100%完全に治った訳ではありませんが、今までの生活に比べると随分改善されてきたと思います。今まで様々な事を試してきましたが、これほどはっきり結果が出たのは初めてでした。

 

この商品は、商品名にもあるように納豆菌によって腸内環境を整え、それによって健康改善を図るという考え方で作られているようです。じゃあ、納豆を一杯食べればいいのか、というと腸内環境を整える納豆菌BNK株というのは、それを作るための特別な納豆があるそうですから、ただ納豆を食べればいい、という訳ではないようです。(もちろん納豆自体には元々様々な栄養効果がありますが・・)

 

過敏性腸症候群IBS)の人を始め、すぐに下痢しやすい人は是非一度試してみて欲しいと思います。

 

次回はどのような形で商品が届くのか、実例でご紹介します。

 

 

なっとークィーン 270粒 日本古来の発酵食品と現代の科学が生み出す「なっとークイーン」

価格:10,800円
(2019/3/23 15:43時点)
感想(18件)

これは効いた!下痢体質の人には「なっとークイーン」②

(①の続き)

そして、その後、タバコは完全に止めましたが、何かあるとすぐにお腹の調子が悪くなり、トイレに駆け込むという体質だけが残りました。

 

結局タバコを吸わない時も、一日中お腹の調子が気になり、通勤電車の中や会議の時などに「ここでお腹が痛くなったらどうしよう」と考えると急に不安になり、それが引き金となってお腹が痛くなり、電車を途中で降りてトイレに駆け込んだり、会議の途中でも、ここでお腹痛くなったらどうしようと思うと冷や汗が止まりませんでした。

 

そして、これはマズイ、このままでは仕事が出来なくなると思い、ネットでこの病気の事を調べ、病院を訪ね歩くようになりました。

 

 

◆ネットのコミュニティサイトについて

この病気のことについてネットで調べていたら、コミュニティサイトのようなところが見つかり、ここには大変お世話になりました。(20年以上前で名前を忘れてしまいましたが・・)

 

管理人が過敏性腸症候群IBS)の方で、その人が同じ辛さをもつ人のためにと開設され、同じ病気や症状の方が多く参加され、対処法や治療法の情報共有の場になっていました。

 

正直、同じような苦しみに悩んでおられる方の記事は、自分だけが大変なんじゃないんだという事が分かり、自分にとっては精神的にとても救われるところで、ほぼ毎日のように見ていました。

 

また、そこには、同じ症状に苦しむ人達が試した様々な治療方法や、効果があったという民間療法が投稿されていましたので、自分も可能性があると思ったものは次から次へと試してみました。

 

漢方も良く紹介されており、良いと言われる漢方薬はほとんど試しました。幸い通勤途中の駅に、漢方で有名な大きなお店があり、定期的にそこに通っては毎回2~3万円ぐらいする高い漢方薬を買っては、家で煎じて飲んでいました。

 

また、ある時は、過敏性腸症候群IBS)に効いたという健康器具の投稿があり、半信半疑ながらも少しでも効く可能性があるなら、と当時30万ほどするその器具を買って試してみたこともありました。

 

しかし、どれも思ったような効果は出ず、徒労に終わりました。

 

◆病院の場合

当然、これは病院に行くしかないと思い、様々な病院も行きました。

 

当時、過敏性腸症候群IBS)に関する本も出ていたので、そういった本に紹介されている病院なども行ってみました。

 

ある病院は、過敏性腸症候群IBS)に関する本を書かれた人が勤めている病院で、その内容が結構説得力があったので期待しながら行きました。本の著者とは違う先生でしたが、大丈夫だろうと思い診察を受け処方された薬を飲みましたが、かえって気分が悪くなったためすぐに飲むのを辞めました。

 

過敏性腸症候群IBS)は精神的な面も強いため、その先生は軽いうつ用の薬も処方してくれたのですが、それが自分には全く合わず、気持ち悪くなってしまったため、その経験がトラウマとなり、その病院には二度と行かなくなってしまいました。

 

その後、近くに出来た胃腸科の病院が評判がいい、というので行ってみることに・・診察を受けると、最近、過敏性腸症候群IBS)の人は多いんですよ、と言いながら、念の為精密検査を受けましょうと言われ、早速大腸検査をすることになりました。

 

調べてみたら悪性ではないものの小さな大腸ポリープが見つかり、その場で簡単な摘出手術を行い、それが当時入っていた保健の支払対象だったため、保険金が支払われ、少し家計を潤すことになりました。

 

幸い、それ以外の異常は見られず、本来の目的である過敏性腸症候群IBS)について診てもらい、処方された薬を約1年くらい続けましたが、ほとんど効果はありませんでした・・

 

 

なっとークィーン 270粒 日本古来の発酵食品と現代の科学が生み出す「なっとークイーン」

価格:10,800円
(2019/3/23 15:43時点)
感想(18件)

これは効いた!下痢体質の人には「なっとークイーン」①

今回から早速、自分の体験を紹介させてもらいますね。

実は自分は30代の時、結婚してすぐの頃でしたが、過敏性腸症候群IBS)という病気になりました。

 

難病指定されている、安倍総理もなった潰瘍性大腸炎じゃないですよ・・あちらは本当に重い病気で、場合によっては大々的な外科手術が必要な時もありますが、基本的には投薬により治療する病気で、今では随分いい薬も出来たようですが、いまだに原因の分からない難病に指定されている病気です。

 

過敏性腸症候群IBS)は、そこまで重い病気ではないのですが、常に便意が気になるため、どこへ行くにもトイレにすぐに行けるかが気になり、段々と外出するのも億劫になり、人によっては過敏性腸症候群IBS)が原因で仕事を辞める人も結構います。

 

まあ、そういう意味では潰瘍性大腸炎といった身体的病気とは質は異なりますが、過敏性腸症候群IBS)も、私達の日常生活をおびやかす重い病気と言えるかもしれません。

 

過敏性腸症候群IBS)になったきっかけ

自分がこの病気になったきっかけは、結婚してすぐの30代の頃、当時は誰もがタバコをバカバカ吸う時代で、自分も1日に2箱から3箱(1箱20本)を毎日吸っていました。またコーヒーも大好きで、タバコを吸う時には常にコーヒーを一緒に飲んでいました。

 

今から思えば、この組み合わせが身体にいい訳がないのですが、それまで病気らしい病気になった事のない自分は、全く気にすることもなく、20代の頃から同じ生活を繰り返していました。

 

しかし、ある時から、いつもと同じようにコーヒーを飲みながらタバコを吸い始めると、急に便意を催し我慢できなくなりました。そして、それが会社や家ならば、すぐ近くにトイレがあるので駆け込めば済むのですが、外にいて近くにトイレがない時には、地獄の苦しみを味わうようになりました。

 

最初のうちは、これはきっとタバコに含まれているニコチンの性だ、ニコチンの量を減らせば下痢しなくなるだろうと考え、どんどんニコチンの軽いタバコに替えていきました。

 

そして最初のうちはそれも多少効果はあったのですが、だんだん慣れてくるにしたがい前と変わらず便意を催すようになり、徐々に症状は悪化していきました。

 

 

 

なっとークィーン 270粒 日本古来の発酵食品と現代の科学が生み出す「なっとークイーン」

価格:10,800円
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感想(18件)

 

まずは自己紹介

はじめまして、直太朗といいます。

今日、はてなデビューしました!

まず初めに、簡単な自己紹介。

 

自分は実は来年、定年を迎えるサラリーマンです。


自分が現在勤めている会社は、従業員100人程度の小規模の会社ですが、親会社が上場企業のそこそこ大きな会社で、そのグループ会社なので割と安定している会社だと思います。


そこに元々営業で入社し、10年ほど前に本社に呼ばれ、管理系の仕事をしています。

 

そんな自分が、これまでの生活を振り返って、ある病気で苦労したことやそれに対する対処法などをご紹介しながらブログを綴っていきたいと思っています。


ちなみに家族は奥さんと二人で子供はいません。奥さんは割と料理が上手なので、あまり外食することもなく、奥さんの料理を楽しみながら、土日は自分はパソコン、奥さんはお買い物といった感じで、それぞれ好きな事をしながら日々過ごしている、という感じです。

 

これから末永いお付き合いをよろしくお願いします~