これは効いた!下痢体質の人には「なっとークイーン」①
今回から早速、自分の体験を紹介させてもらいますね。
実は自分は30代の時、結婚してすぐの頃でしたが、過敏性腸症候群(IBS)という病気になりました。
難病指定されている、安倍総理もなった潰瘍性大腸炎じゃないですよ・・あちらは本当に重い病気で、場合によっては大々的な外科手術が必要な時もありますが、基本的には投薬により治療する病気で、今では随分いい薬も出来たようですが、いまだに原因の分からない難病に指定されている病気です。
過敏性腸症候群(IBS)は、そこまで重い病気ではないのですが、常に便意が気になるため、どこへ行くにもトイレにすぐに行けるかが気になり、段々と外出するのも億劫になり、人によっては過敏性腸症候群(IBS)が原因で仕事を辞める人も結構います。
まあ、そういう意味では潰瘍性大腸炎といった身体的病気とは質は異なりますが、過敏性腸症候群(IBS)も、私達の日常生活をおびやかす重い病気と言えるかもしれません。
自分がこの病気になったきっかけは、結婚してすぐの30代の頃、当時は誰もがタバコをバカバカ吸う時代で、自分も1日に2箱から3箱(1箱20本)を毎日吸っていました。またコーヒーも大好きで、タバコを吸う時には常にコーヒーを一緒に飲んでいました。
今から思えば、この組み合わせが身体にいい訳がないのですが、それまで病気らしい病気になった事のない自分は、全く気にすることもなく、20代の頃から同じ生活を繰り返していました。
しかし、ある時から、いつもと同じようにコーヒーを飲みながらタバコを吸い始めると、急に便意を催し我慢できなくなりました。そして、それが会社や家ならば、すぐ近くにトイレがあるので駆け込めば済むのですが、外にいて近くにトイレがない時には、地獄の苦しみを味わうようになりました。
最初のうちは、これはきっとタバコに含まれているニコチンの性だ、ニコチンの量を減らせば下痢しなくなるだろうと考え、どんどんニコチンの軽いタバコに替えていきました。
そして最初のうちはそれも多少効果はあったのですが、だんだん慣れてくるにしたがい前と変わらず便意を催すようになり、徐々に症状は悪化していきました。
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